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ラベルレス金属容器「Labeless®」
~Labeless®でHappiness~
印字データ作成・管理
ラベル印刷された箇所にレーザー印字をするためには、印字内容のデータ入力が必要となります。
紙ラベルでも同様に多品種少量となると一つ一つを作っていると時間がかかってしまいます。
「Labeless」では、データを入力するフォーマットを作成し、必要事項を入力するだけで印字可能です。これにより客先の要望や法律改正などによる印字内容の増加・変更にも対応しやすくなり、手間を省けます。
また、一度作成したデータはパソコン内に保存され、いつでも呼び出し可能になります。
紙ラベルでは張り替え機のラベルを入れ替える必要がありましたが、レーザー印字であれば入れ替え不要になります。
データ入力画像例
印字内容修正画像例
データ管理を行う上で、ラベルの在庫管理や発注業務がなくなったとはいうものの、データの更新や修正など管理負担が増加します。専属で作業者を付けるには人件費や管理費が増加します。
そこで、データ管理業務を一括で弊社が請け負います。
依頼事項をフォーマットに入力していただき、弊社へ依頼頂くと、翌日にはラベルの変更や修正、追加などを完了させ、
すぐに使用可能です。
また、ラベルデータ呼び出しも簡単な作業で呼び出すことができ、業務にも影響を与えません。
さらにクラウドサービスも行っており、各企業様自身で改変を行いたい場合は、クラウド管理されたサイトに接続していただき、自由に改変可能です。
こういったサービスで担当者様の負担軽減に貢献しています。
依頼事項フォーマット
修正前→後画像例
クラウド管理画像例
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