​「Labeless®」とは

​シールラベルの現状と「Labeless®」採用例

紙ラベル シールラベル

18L缶業界において、内容物の表示にはシールラベルを使用しています。

紙ラベルはお客様の要望通りにサイズや記載内容、デザインを構築し作成しています。

そのため、多種多様なラベルが存在しています。

しかし、シールラベルの種類が増えれば増えるほど、その管理方法や発注業務、貼り付け作業など多くの業務が必要となります。

全自動で貼り付けができない以上、人件費や管理費などがかかってしまいます。

お客様の要望に応えるため、こういった費用や業務はなるべく必要最低限に抑えたいと試行錯誤を繰り返している企業が多いと思います

我々も同じような悩みを抱える企業様の現状を目の当たりにし、この問題を解決したいと強く思い、省ラベル化・省人化をテーマに掲げ、協力会社とともにディスカッションを重ねました。

そこで、解決策として「Labeless®」を開発致しました。

Labele+ Less という言葉の意味通り、省ラベルを目的とした技術です。

​18L缶の製造時にスクリーン印刷を行い、ラベルの下地を印刷します。その18L缶を使用する内容物の充填メーカーにて必要な内容をレーザー印字していただくことにより、ラベルの在庫管理や切り替え作業など管理業務がなくなり、人件費・管理費を抑えられます。

また、ラベルの記載事項も自由に変更することができ、文字だけでなく、マークやバーコード、QRコードも印字可能です。年々厳しくなる食品衛生法の改定などにも十分対応できます。QRコードを印字できるようにしたことで、Lotトレースも容易に行えるようになりました。

本来のテーマとして掲げていた省ラベル化・省人化を実現でき、さらに付随効果を持たせることもできました。

​この技術を活用し、様々な企業の困りごとを解決していきたいと思います。